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zoom RSS 建築物の強度の疑問

<<   作成日時 : 2005/12/01 23:26   >>

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耐震強度偽装問題で多くのマンションに退去勧告が出されるようである。

新築のマンションで強度が不足していれば建築基準法違反の違法建築と言うことになるだろうが、耐震基準改定前の古い建物はどうだろうか。
おそらくこれらの建物は既存不適格建築物となって、存在自体は違法ではないことになるのだろうが、地震に対する安全性が確保されていないという点では、偽装マンションと実質的には差異がないことになる。
巷にはまだまだこうした古い建物は多い。こうした建物の安全性もいかにして確保するかも問題だろう。

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しかし、思えば昨日も触れた尼崎の脱線事故で電車が激突したマンションも、30tもの物体が100q近い速度で衝突しても倒壊しなかったわけだし、同時多発テロで航空機の突入を受けたニューヨーク・世界貿易センターの2つのタワーも航空機の衝突だけでは直ちには倒壊しなかった(航空機衝突後の火災がSRCの鉄骨の強度を低下させ倒壊させたと言われている)。あのとき衝突したボーイング767型機は、重量140t、速度400ノット(時速約700km)程度だったらしい。
そんな物体がぶつかってもある程度持ちこたえられるのだから、建築物の強度というのはかなりのものと考えてよさそうだ。

強靱な建物を造るのも、はたまた風もないのに倒壊する可能性すらある建物を造るのも人間であって、そこは建築家個人の良心にかかっているのである。

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