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zoom RSS デンマーク・スウェーデンの旅(5) 〜 Dala-Flodaの休日

<<   作成日時 : 2015/06/09 19:07   >>

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【旅行5日目】
Dala-Floda Värdshus(ダーラフローダ・ヴェーズヒュース)で迎える朝。


Dala-Floda Värdshusベランダから
夜明けはAM5:00頃。この時期の静岡とあまり変わりません。

ベランダに出るとひんやりした空気に洗われるような気分です。

ダーラフローダ・ヴェーズヒュース2階
部屋はホテルの宿泊棟2階にあります。

2階にはラウンジがあって、森と湖の気配を感じながら静かな時間を過ごすことが出来ます。

ダーラフローダ・ヴェーズヒュース2階
聞こえるのは小鳥のさえずりぐらい。
とても静かな朝です。

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折角の機会なので、湖畔の散歩に出掛けることに。

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朝日を浴びるレストラン

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ホテル裏手の湖の方へ。

BSを見ていると、名曲CDウン十枚セットみたいな感じの長いCMでこんな感じの景色の映像が使われてい流ような気がするんですが、実際自分の目で見て、体でいろいろなものを感じるとやはりまったく違う印象を受けます。

Flosjön
Flosjön
集落もまだ眠りから覚めていないような感じ。

湖面に家々や木々が鏡のように映し出されます。

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湖畔の林の中を散策。

ところどころぬかるんで歩きにくいところもありますが、人ひとり通れる道がハッキリついているので、比較的楽に歩くことが出来ます。
ただ、Flosjönは大きな湖でおそらく周囲は10kmくらいあるようですので、あまり遠くにいくと帰れなくなってしまいます。

Flosjön
静かな湖面を見て「明鏡止水」とはこういう情景を言うんだなと思いました。

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1時間ほど歩いて戻ってくるとだいぶ日が昇ってきていました。


Dala-Floda Värdshusの朝食風景
Dala-Floda Värdshusの朝食風景
Dala-Floda Värdshusの朝食風景
朝食はブッフェスタイル。
オーガニック野菜、サラミ、チーズにパン、ヨーグルト。そしてペールさん特製のオートミール。
質素だけどしっかりした朝食。
チーズの美味しさもたまらない!


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アーランダ空港で買ったComviqのSim。これが上手くTOPUP出来ず、オーナーご夫妻のお世話になってしまいました。なんだかんだで20分くらい掛かってWebサイトからTOPUP成功!
本当に申し訳ありませんでした。

ご夫妻は、今日この後ストックホルムにお出かけになるとのこと。
なんとかお礼が言いたくて、成田で買ったおせんべいを差し上げました。
つまらないものでまったく恐縮なのですが、ご夫妻に喜んでいただきました。

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今日は自転車を貸していただき、ダーラ・フローダの探検へ。
エヴァロッタさんが、見どころを教えてくれました。

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まずは、バス停の近くにあるフローダ・ヘムスロイド(Floda hemslöjd)へ。
フローダの手工芸品が揃っています。

特に毛糸製品が充実。スウェーデンの伝統文化を楽しむことが出来ます。
ダ-ラへストを6体ほど購入。
店を営むのは高齢の女性で最近あまり店を開けていなかったようで、カードで決済するのに少し時間が掛かりました。
この日はエヴァロッタさんのご紹介で店を開けていただいたようですが、店に行く場合は営業時間を確認してからの方がいいでしょう。

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こちらは村の中心部にある教会。立派な建物で、村のシンボル的な建物と言っていいでしょう。

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教会のすぐ脇、ベステルダール川(Vesterdalälv)に架かる赤い木造橋。
木造の橋としてはスウェーデンで最長です。
世界一の木造橋は何度か渡ったことがありますが、赤い色と重厚な作りが緑豊かなダーラ・フローダの風景に溶け込んでいます。

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橋にまつわる説明ですが、言葉分からず....

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Googleマップでみると、「kyrkbron」と表記されているので日本語で言うと「教会の橋」ということでしょうか。
ただ、橋の周りにそれらしい表記もなく、正式な名前なのかは分かりません。

車1台が通れる幅しかないので両岸で車が譲り合って通行しています。

橋を眺めた後はエヴァロッタさんから伺った、水車のあるところに向かいます。
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Dala-Flodaは約1,000人程度が住む村ということですが、それほど過疎地な雰囲気でもなく、地方の集落といった感じ。
広々とした敷地に赤い壁の家があって、派手ではないけど暮らし向きは悪くない印象です。

庭にプリウスが停まっているとなんだか日本でもありそうな感じすらしてきます。


Kvarnaへの分かれ道
水車のあるところはKvarnaという名前のようです。
農村を二人でゆっくり自転車を転がします。

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外国でのサイクリングは初めて。

自転車の仕様がちょっと違い、ペダルを逆回転させてブレーキをかけるタイプ。
勝手が違うので、いつもの調子でペダルを逆回転させるとドスンと急ブレーキがかかってしまいます。

日本でこのタイプの自転車に乗っていると切符を切られてしまいますので、貴重な体験です。

平坦な道のりも束の間、坂道に。
案内板に「MTB」という看板が立っていたので、どちらかというとMTB向きなんでしょうね。
現地仕様とはいえフツーの自転車なので、坂道では自転車を押して歩きます。

しかし、朝エヴァロッタさんからもらった地図ではもっと近い印象だったんですが、なかなか水車のある風景は見えてきません。
周りは、岩がごつごつした森。
スウェーデンは氷河に削られてできた地形なので岩がゴツゴツなんでしょうか。
これなら日本のように土砂崩れを心配する必要もないのかなと思ったり。

Kvarna
15分ほど歩いてやっと現地に到着。

とっても心が安らぐいいところで歩いた甲斐がありました。


Kvarna
Kvarna
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Kvarna
Kvarna
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今は使われているのか定かではないのですが、かつては水力発電や、小麦の製粉などに使われていたそうです。
湖の端からちょうど川に流れ下る場所の地形を利用しています。

雰囲気がいいのは小屋や水車、水路までほとんど全て木製のものが使われているからでしょうか。
鉄やゴム、FRPや塩ビの管が使われていると現実的には管理もしやすいでしょうけど、景観としてはあまりさえなくなってしまいます。

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こちらは木材を加工する機械。どうやらフライス加工の機械のようです。電気のものと違って大がかりな機械式です。

林業も重要な産業であるスウェーデンでは電気式が登場する前からこんな機械を使っていたのかもしれません。


Kvarna

Kvarna
ここにきて、このあたりの川や湖は水が褐色なんだなと思いました。
自然豊なのに、褐色の水が流れているのは鉱山か何かの影響かと思ったんですが、早速手持ちのiPadで調べたところ、「スウェーデンは森林が豊富で有機物が多く含まれるため川や湖の水の色が褐色」と書かれたサイトを見つけました。本当なのかどうかは分かりませんが、やはり森と湖の国だからかな。
Flosjönが鏡のように周囲の風景を映し出すのもきっとこの褐色の水の所為なのかも。

そういえば、スコットランドにはウイスキーのような水が流れている川があるという話を聞いたことがあるんですが、ここのような褐色なんでしょうか。

Kvarna 自転車2台
非常に風光明媚なKvarnaですが、私たちの他には訪れる人もなく、おかげで気兼ねをせずにのんびりすることができました。

昼食はバス停前のICAで適当なものを買って宿で食べました。
それにしても、ガムと水を買っただけで、クレジットカードで買い物している人がいてびっくり。

学生の頃、パリでヒゲ剃りを買おうとしてカードを出そうとしたら「ノン!」と断られたことがあります。
国も違うし、20年も前の経験なので固定観念で考えてはいけませんね。

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基本的にいいお天気なんですが時々雲がかかったりします。
この木造の橋の写真を撮ろうとすると決まって日がかげってしまい、印象的な赤い橋に写りません。

写真を撮るのも難しいですね。

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橋のたもとの農家では馬を放牧しています。

(その2へ続く)

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