マジメ時々くだらないブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS STAP細胞はありません?

<<   作成日時 : 2014/06/20 21:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

STAP騒動の虚と実…若手研究者が「タブーなし」で語った“科学の現場”
産経新聞 6月20日(金)11時10分配信

結局、STAP細胞はあるのか、ないのか。理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子氏はSTAP細胞についての主論文の撤回に同意しており、科学研究としては白紙に戻る。論文の共著者だった若山照彦山梨大教授も「STAP細胞があるという証拠はすべて否定された」との見解を示したが、小保方氏側は「STAP細胞はある」との姿勢を崩しておらず、混迷の収束には程遠い状態だ。
そんな中、関西の大学に所属する若手研究者らが、STAP細胞をめぐる一連の騒動について本音で議論する異例のトークイベントを開催した。科学研究をめぐる不正行為が相次ぐ現状に対し、社会と研究者との接点を模索しようとした企画だ。「研究には金がかかる」「あの論文は話にならない」「ニュートンのデータはでっちあげ」…。
タブーなしの激論から浮かび上がった研究現場の実態とは。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140620-00000529-san-sctch



正直、この問題、何が真実か全く分からないのですが、心象として8割方他の現象との誤認のような気がしています。

どこの世界もそうですが、金と名誉と人間関係が複雑に絡み合った競争社会で真実は二の次。外から見れば近寄りがたい閉鎖的な社会集団が形成されがちです。

理化学研究所と言えば、ノーベル賞受賞者という絶対的権威がトップに座っていますから特にそんな世界なのかなと思ってしまいます。

今回はどの当事者も研究者生命に関わる問題だけに責任のなすりあいも物凄いものに感じますし、下世話な話では発表当初に小保方博士のイメージがいろいろ作り上げられてそれに対する当事者以外の人々の幻想や嫉妬のようなモノまで感じて、よりドロドロした世界に思えます。

しかし、この問題で一番避けなければならないことは拙速じゃないかと思います。
白黒がハッキリしなくてムズムズした気持ち悪さがあるのですが、ここで変な結論を出してしまうと後々まで禍根を残すような気がします。
つまりSTAP細胞が実在するとして「ない」と結論づけられれば誤った常識が定着してしまうでしょうし、ないのに「ある」とされれば無駄な研究が続けられてしまう可能性もあります(もっともそこから派生的な発見があるかも知れませんが)。

化学の世界というのは努力しても発見があるとは限らないけど努力なしには発見はない世界ですから、成果主義に馴染まないところがあり、何をもって無駄か否かを簡単に仕分けることは出来ません。

ただ、論争で白黒つけようというのは無駄だと思いますので、論争している暇があったらどんどん実験をやった方が良いのではないかと思います。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
STAP細胞はありません? マジメ時々くだらないブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる